滑川市議会 2021-03-13 令和 3年 3月定例会(第4号 3月13日)
学童保育が行われている地区公民館では、児童と地域の方々が参加して避難訓練が実施されたり、児童と地域の方々との懇親会を開催されたり、地域の方々が講師を務め自然と歴史に親しむ事業等が行われています。 利用団体においては、日中または夜間の活動時間や、大部屋または小部屋、和室または洋室の利用等、活動内容に配慮し、工夫して利用いただいているところでございます。
学童保育が行われている地区公民館では、児童と地域の方々が参加して避難訓練が実施されたり、児童と地域の方々との懇親会を開催されたり、地域の方々が講師を務め自然と歴史に親しむ事業等が行われています。 利用団体においては、日中または夜間の活動時間や、大部屋または小部屋、和室または洋室の利用等、活動内容に配慮し、工夫して利用いただいているところでございます。
しかし、日本中が自粛要請の中、12月18日、愛知県西尾市の市会議員14名が飲食を伴う懇親会を開き、大村知事が「県民に対して酒を伴う大人数の会食を避けるようお願いしている中、多人数での飲食を議員が行ったのは極めて残念」と、県民に陳謝と自粛のお願いを再三されている報道や、12月21日、佐世保市内の飲食店でクラスターが発生し、県会議員を含む7人の感染者が確認された報道、1月27日に自民、公明両国会議員党幹部
10月23日、国は飲酒を伴う懇親会やマスクなしでの会話、狭い空間での共同生活など、感染リスクが高まる5つの場面を示し、国民に対して感染拡大防止に向けたさらなる啓発を行ったところであります。一方で、世界各国ではワクチン開発が進んでいるとの報道があり、こうした取組が実を結び、一刻も早い収束を心から願っております。
イベントであろうが懇親会であろうが、そういうものをつくっていってあげたいというふうに思いますし、それをまた展開できるようにやっていきたいというふうに思っています。 私自身もコロナに負けることなく感染防止に努めて、そして何もやらないのではなく、どうしたらやれるのか、できるのか、常にそういう意識を持ちながら令和3年の時代に挑みたいというふうに思います。 これで私の質問を終わります。
引き続き、「密閉・密集・密接」の3つの密の回避と「新しい生活様式」の徹底とともに、政府が示しています感染リスクが高まるとされる「5つの場面」として、「飲食を伴う懇親会等」、そして「大人数や長時間におよぶ飲食」、また「マスクなしでの会話」、さらには「狭い空間での共同生活」と「居場所の切り替わり」といったリスク回避などに努めていただくよう、重ねてお願いするものであります。
こうしたことから国においては、飲食を伴う懇親会等、「感染リスクが高まる5つの場面」に注意を呼び掛けており、引き続き「マスクの着用」「3密の回避」「手洗い・消毒」といった基本的な感染症対策を徹底していただきますようお願いいたします。
○13番(開田晃江君) 本当に今年は特に総会もなく、懇親会もなく、もちろん親睦会、懇談会、何にもなくなってしまいました。いろんな形で顔が見えなくなってくる滑川市に対しては、地域が沈没していくがじゃないかと思ってえらい心配しておりますので、何とかNet3ででも、ああ、見た見たという、そういうものも拾っていただきたいなと思っています。お願いします。 それではウです。
中で改めて懇親会に入ってから、郷里会の方々が、市長、先ほどの説明はよかったと。よく今まで知らなかったという方もやっぱりおられたんですね。そういうことを積み上げていくことが大切かなということを感じた瞬間であったということを記憶しております。
懇親会も中止、自粛、自粛となっています。当市においても今月15日まではイベント、会議の延期、中止の通達を行っております。さらには今月、市長、議長に関しては、今月25日から予定されていた国際友好都市アメリカ合衆国メーコン・ビブ郡への訪問も延期という決定をしております。このような自粛、延期、中止など決定がなされた影響により、卒業、入学、異動、各種団体の総会等が次々に見送られております。
私の周りでも、小さな教室であっても中止を決めたサークル、総会は開くが懇親会は開かず、持ち帰りのお弁当とした団体など、それぞれが工夫を凝らしています。
したがいまして、公式の宴会とか懇親会とかそういうものには、当然出るべきものには出ますが、いくら誘われても2次会には行きません。したがって付き合いの悪いやつだという印象が非常に強いと思っていますが、これは辞めるまでその姿勢は崩さないでいこうと思っています。 もう1点言いますと、ゴルフコンペには出ません。
観光したとされる6日後の22日午後4時より、第二選挙区自民党議員団の一行が当該施設で講演会や懇親会などを行っておられたようであります。事前に一部不安に思われた議員数人の方が施設従業員にこの施設に立ち寄ったのではないかと問うたところ、答えは「一切立ち寄っておられません。なのにマスコミの方々も取材に来られて迷惑している」との回答にて、安心して参加していたとのことであります。
懇親会の席での話なんですけども、名前はちょっと言えないんですけども、新川管内のある先生とお話ししたときに、いや先生どうですかと、大変ですねと言ったときに、笑いながら、朝一番早く学校に登校して、家へ帰るときにはもう日付が変わってますよと、笑っておっしゃっておられました。私、ことし働き方改革の一部が改正されたことに触れ、教員の時間外労働について、6月、この議場で教育部長に質問させていただきました。
町では、さまざまな懇親会が開催をされております。食品ロス削減が叫ばれ始めたころ、「3020」「3010」といった運動が始まりました。この運動は、皆さんご承知のとおり、懇親会最初の30分は自席でしっかり食事をし、終わり10分前から20分前にもう一度自席で食事をとり、食べ残しをなくすといった運動であります。
那須塩原市では、市の主催で懇親会、私ら去年行ってきたと思うんですけども、懇親会は宣伝を兼ねて、特産品の牛乳で乾杯するということをやっておられます。 これは非常に理にかなっておりまして、酒を飲む前に牛乳を飲むというのは悪酔いをしないという、牛乳が胃袋に膜をつくって、まことに、私も割と飲む前は牛乳を飲んだりもするわけなんですけども、理にかなっておることかなという思いでおりました。
コミセンでは先ほどの例のほかに、スポーツ少年団の懇親会等で市立公民館が利用できなかったという事例も聞いています。コミセンではこれらの問題は全て解決できます。やはりコミセンというのは、まちづくり拠点の切り札になっているんではないかというふうに考えています。 そこで、市長に質問させてください。
例えば夜の懇親会とか。今そういう余裕がないのではないかなというふうに思うんですよ。 何でかというと、1つは、東京に行ったときに、まず宿泊費というのがすごく高くなっているんですね。普通、今まで1万円以内で泊まれていた宿泊ホテルが泊まれないんですよね。よく聞くのが、魚津だけではなくてほかのところも聞くんですけれど、東京なんかに出張に行ったときに、出張したら赤字になるがやと。
◎産業振興部長(山口優君) 川崎市との交流につきましては、今年1月で12回目を数えました寒ぶり懇親会をはじめといたしまして、11月上旬に開催されますかわさき市民祭りには、商工会議所と市が連携して毎年出店しているところであります。
その一方で、例えば各分団の懇親会等を市外の飲食店等で開催される例も見受けられることから、今後は消防団員の積極的な地元店舗等の利用を働きかけていきたいと考えており、そしてこの積極的な地元店舗の利用こそが本来の目的であり、加盟店の増加にもつながっていくものと考えております。
その後のことは今言われてもわかりませんし、それは恐らく、わかりませんが、主催者が誰で何だったのかという説明がないのでわかりませんが、例えばそういうことの行事が終わった後、その懇親会に出席するということもあればそこで帰ることもありますので、その日がどうだったかということについては説明ができません。